分析対象施設として設定したジオフェンスを
複数アカウントで共有可能、共同分析がスムーズに。

■新機能「施設複製オプション」リリース

選択したピンの経度緯度とジオフェンス（仮想境界線：施設やエリアを囲った形状）の情報を記憶したファイルのエクスポート、インポートに対応。ライセンスを追加した際に複数名でジオフェンスの形状を共有したり、再現性が必要な場合に作成したジオフェンスの形状をバックアップし、必要な時に復元したりすることが可能となります。
※分析したデータなどは保存できません。

こんなシーンにおすすめ 　・複数ライセンスでジオフェンスの形状を共有したい 　・研究機関などでジオフェンスの再現性を確保したい 　・案件ごとにジオフェンスのバックアップを残したい

■オプション価格

今回リリースした機能にご関心をお持ちの企業の方はお気軽にご連絡ください。