2021年12月から2022年3月まで、日本経済新聞 電子版にて掲載されたKDDI Location Analyzerを活用した連載記事『そのとき、人はこう動いた×人流データでみる街』を、当サイトのレポートページにアーカイブいたしました。ぜひ、ご覧ください。

【日経電子版タイアップ企画アーカイブ】
『そのとき、人はこう動いた×人流データでみる街』

Vol.1【首都圏編】はこちら

コロナで、大きな影響を受けた私たちの生活スタイルの変化を『首都圏6拠点（品川/新橋/船橋/新宿/大宮/武蔵小杉）』の人流で分析。
拠点ごとに住まう人、働く人、訪れる人 ごとの動向をセルフで確認することができ街による傾向や、定着しつつある「おうち時間」の傾向などもご覧頂けます。

Vol.2【近畿編】はこちら

『コロナ禍の影響を受けた観光地、復興の兆しやいかに【近畿編】』として、清水寺にスポットを当てながら、近畿5地点（清水寺/大阪城/姫路城/比叡山/東大寺）のコロナ禍（2019年と2021年比較）のリアルを読み解いていきます。

Vol.3【ビジネス・応用編】はこちら

～変化の激しい“人流トレンド”をいち早くキャッチして活かす～
アフターコロナビジネスのマーケティング戦略として「丸亀製麺が出店戦略に人流データ分析を採用したわけ」や「藤沢市、守りと攻めの観光施策で人流データ分析を活用」など『企業と自治体事例にみる人流データ分析の活用法』などをご紹介いたします。