コロナ禍において、主要駅や繁華街等の人流がさまざまなメディアで取り上げられ、位置情報分析が一般にも広く認知されるようになりました。
特に「観光・マーケティング分野」においては、観光地にどのくらいの人が訪れたのか、訪れた人がどこから来たのか、またどのような属性（年代、性別）なのか、変化する顧客傾向を把握することが重要となっています。
本セミナーでは、GPSを利用した位置情報サービス「KDDI Location Analyzer」（以下、KLA）で、分析エリアの設定からそのエリアの位置情報、人流データの捉え方を、実際の画面をお見せしながら、わかりやすく解説いたします。

【開催概要】

■日　時：11/8（火）14:00～15:00　（※お申込み期日：11/4（金）17:00まで）
■場　所：オンライン（Zoom）
■参加費：無料（事前登録制）
■主　催：KDDI株式会社

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※お申込み後に視聴用URL発行のメールが送信されます。もし、メールが届かない場合は、「kla-sales@kddi.com」にご連絡をお願いいたします。
※競合企業様などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。

【対象】

・DXに取り組んでいるご担当者
・人流データを活用したビジネスのヒントを探している方
・観光施策にデータを活用したい方
・自治体観光課の担当者
・観光連盟の方
・DMO（観光地域づくり法人）の方

【プログラム】

■位置情報とは？
■KLAの説明
■エリアマーケティング領域での活用事例
■デモンストレーション
　　　◇位置情報でどのようなデータが取得できるのか
　　　　　-来訪者数、属性（年代 / 性別 / 居住者/勤務者/来街者別）
　　　　　-時間帯別（平日、祝休日の傾向）
　　　　　-来訪者の居住地（市区町村、町丁目、都道府県の単位）
■質疑応答

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