APIでシステム間連携することで APIでシステム間 連携することで 位置情報のデータ取得が より簡単になるサービス

KDDI
Location Data APIとは

位置情報データをより簡単に取得・活用できるAPIサービス
1stパーティデータと組み合わせて分析したり、
システム間連携による業務負荷削減が可能

お客様側システムとKDDI管理位置情報データベースをKDDI Location Data APIで取得、活用

POINT

  1. 01

    システム間連携で​
    データ取得がより
    スムーズに​

  2. 02

    システム内で
    1stパーティデータと
    合わせて
    セルフ分析
    可能

  3. 03

    取得工数を削減し​
    業務効率化/社内DX
    に貢献​

活用シーン

  • 自社システムやダッシュボードに組み込み分析活用

    自社システムやダッシュボードに
    組み込み分析活用

  • 自社データと組み合わせて​セルフ分析​分析の高度化を実現

    自社データと組み合わせて
    セルフ分析
    分析の高度化を実現

  • データ取得の手間が軽減可能

    データ取得の手間が
    軽減可能

提供データ

API機能でJSON形式のデータを提供いたします。

  • 日時

  • 滞在人口

  • 推計人口

  • 性別

  • 年代

  • エリア

導入のメリット

  • 高精度な統計人口データ 高精度な 統計人口データ

    通信キャリアならではの高解像度の位置情報ビッグデータを活用した統計人口データを提供

    • 高解像度
      高頻度

      • 最短数分間隔でデータ取得、滞在を判定

    • 正確な
      属性情報

      • 契約者情報に基づく属性データ(性・年代等)

  • さまざまな外部データと連携可能 さまざまな外部データと 連携可能

    各サービス単体でのご利用はもちろん、貴社で保有しているデータやその他外部データとの連携で、
    さまざまな用途にご活用いただけます。

    エリア滞在者属性データ

    • 広域/​狭域
      データ​

    • 顧客属性

    • 滞在時間

    • 居住者/勤務者/
      来街者​

    • データの種類は今後アップデートする予定です。

    連携可能な外部データ

    • 公共交通機関の
      運行状況

    • イベント情報

    • 施設情報

    • ヘルスケア

    • 地図情報

    • 気象情報

  • KDDIユーザ端末のGPS情報から KDDIユーザ端末の メッシュ単位の位置情報を生成 GPS情報からメッシュ単位の 位置情報を生成

    許諾を得たKDDIユーザからGPS位置情報/属性(性別・年代)情報を随時取得。
    通信キャリアならではの高精度・高信頼性の位置情報を生成。メッシュ単位での人口統計情報をご提供いたします。

ご利用の流れ

  • STEP 1

    STEP 1

    お問い合わせ

    お問い合わせいただいてから
    弊社担当より
    ご連絡いたします。

  • STEP 2

    STEP 2

    ヒアリング

    お客さまのご要望を​
    ヒアリングいたします。​

  • STEP 3

    STEP 3

    ご提案

    ヒアリングを基にご紹介し、​
    ご要望を満たせるか、
    ご提案させていただきます。

  • STEP 4

    STEP 4

    ご契約

    必要書類をお送りしますので
    必要事項記入後に
    ご返送をお願いして
    おります。

  • STEP 5

    STEP 5

    利用開始

    ご契約後、
    利用する際のアドレスや
    APIキーといった内容を
    提供させていただきます。

サービス詳細はお気軽にお問い合わせください​