KDDI Location Analyzerで、夜の繁華街の人出を性年代別に分析し、週次でレポート。
※本レポートは、2022年6月をもって終了いたしました。
スマートフォンのGPS位置情報データを活用し、街の人出や人の流れ、属性の傾向をタイムリーに把握できる『KDDI Location Analyzer』。本レポートは、コロナ禍における夜の主要繁華街での⼈の流れの変化を年代別に把握できるよう、KDDI Location Analyzerを活用し、全国主要6エリアの繁華街に対して対象エリアの通行人口を集計・分析しています。なお、レポートの詳細は無料でダウンロードいただけます。
集計条件
〇集計方法:通行人口分析(全人口推計値)、平日、祝休日各20時台、1日あたりの年代別通行者数
〇集計期間:2021年1月4日(月)~2021年1月10日(日)より、1週間ごとに集計
〇移動手段:徒歩
〇年代区分:20代、30代、40代、50代、60代、70歳以上
〇分析地 :下記6エリア(中心地より徒歩10分圏内)
※取得するGPS位置情報データは、 KDDIがauスマートフォンユーザー同意のもとで取得し、誰の情報であるかわからない形式に加工した位置情報データを指します。※取得するGPS位置情報データ(正解データ)および人口等の統計データをもとに、分析地における滞在人口の推計を算出しています。
分析地
全国にある主要繁華街6つをピックアップしました。
北海道:すすきの駅 ![]() | 東京都:新宿 東方面 ![]() | 愛知県:栄駅 ![]() |
大阪府:梅田駅 ![]() | 福岡県:天神駅 ![]() | 沖縄県:国際通り ![]() |
分析レポートイメージ
東京・新宿 東方面における20時台の通行人口推移(年代別)

各エリアにおいて、上記のようなレポートを週次で公開しています。