【 自治体さま必見！】神戸市 × KDDI セミナー『 EBPM実現に向けた人流データ利活用 』

第1部：KDDI株式会社
KDDIグループが推進するデータビジネスや今後のロケーションテックの展望についてご紹介いたします。
－KDDIのデータソリューションのご紹介
－EBPMでの活用事例のご紹介
（KDDI株式会社　石橋 弘志）

第2部：神戸市
庁内データ連携基盤を構築してデータを収集し、ダッシュボード作成を内製化して全庁共有を進めるなど、データの扱いに不慣れな職員でも現状分析を簡単に行える環境を整備し、さらに、人材育成も重点的に進めてきた神戸市のEBPMの取組内容を中心に、最近重要度を増している人流データ分析についても具体例を交えてお話しします。
(神戸市企画調整局政策課　松尾 康弘 氏) 

第3部：Q&A/トークセッション 

講師プロフィール

■松尾 康弘 氏
神戸市企画調整局政策課
係長（データ利活用担当）
電子部品メーカーで製品開発に従事した後、神戸市に事務職で入庁。中央市民病院の移転業務等を担当したほか、業務改革担当としてペーパーレス化やフリーアドレスなどのオフィスレイアウトの見直しを推進し、2019年より現職。EBPMの推進、神戸市独自の将来人口推計、オープンデータ、GIS等のデータ利活用関連業務に従事。

■石橋 弘志
KDDI株式会社
経営戦略本部 データマネジメント部 データソリューションG
事業推進チームリーダー
複合機メーカー系企業のシステムエンジニアとして、基幹システム、組込み系開発などの多数のプロジェクトを経験。その後、商品企画部門に異動し、IT子会社、販売子会社などで商品企画、マーケティング、プロモーション全般を担当。2018年にKDDIにジョインし、位置情報系サービスの新規事業企画、アライアンス推進、営業推進を担当。現在は位置情報系サービスを含めたKDDIデータソリューションの事業推進チームリーダーとして、事業推進をする傍ら、お客さまに喜んでいただけるサービスを日々模索中。

 \ 皆さまのご参加お待ちしております！  /