KLA 国内居住者版の活用シーン

観光動態

地元住民・観光者の両方に愛される地域へ。

観光動態・周遊の把握

観光客がどのようなルートで周遊しているのかが分かります。
画像は、北海道美瑛町を訪れた旅行者の前後の立ち寄り傾向を可視化したものです。旭川市や富良野市の立ち寄りが多いようです。前後を区別して時間帯に集計できるため、例えば、「富良野市は、美瑛町の来訪"前"よりも来訪"後"に立ち寄られる傾向が高い」といったこともつかむことができます。
大規模なアンケート調査の代替として、このようなデータを機動的な観光振興施策立案や、オーバーツーリズム対策に役立てることができます。過去における傾向を同様に調査できるのも位置情報ビッグデータの利点と言えます。

観光地の人流計測

画像は、神奈川県・鎌倉の観光地周辺の滞在人口をヒートマップ表示したものです。鎌倉駅前エリアと、鎌倉大仏(高徳院)付近の滞在人口が特に多いことが分かります。滞在者はお昼前後に集中しています。

このように125mの狭域メッシュで滞在人口の大小を確認できるうえ、地元客や近隣勤務者を除いた「来街者」に絞って分析することが可能で、観光地の動態調査が容易となります。

来訪者の属性を市内・市外別に確認

利用者を市内・市外別に分析

施設や公園などの利用者を、市内・市外別に分析いただけます。
例えば公園などで、地元住民は、幅広い年代の来訪があるものの、遠方からの利用者は、特定の年代や時間帯に偏る場合などが確認できるため、イベント集客をする際などの参考に活用いただけます。