2021/09/28(火)

  • ニュース

【2021年10月21日(木)14:00~15:00 ライブ配信】不動産DXに向けた ロケーションデータ活用

コロナ禍の影響で人々の行動は一変。
これまでのように政府や企業による公的なデータだけで市場や概況を把握することが困難な今、局所的なものごとを判断する指標として「人の動き」のデータが重要視されるようになってきました。
中でも不動産業においてはエリアマーケティング、施設運営や不動産評価など、さまざまな場面でこの位置情報ビッグデータの活用が加速しています。

本セミナーでは、GPS位置情報から“今の景況”を読み解き、不動産業界のお客様がデータに基づいてクイックに対策を講じる方法をご紹介。
不動産業界に特化した先進事例やデモンストレーションを交えながら詳しく解説いたします。


セミナーの詳細やお申し込みはこちら

■開催概要

 日 時:2021年10月21日(木) 14:00~15:00
 会 場:オンラインセミナー
    ※登録完了メールにて視聴URLをご確認ください。
    ※申し込み後の翌日まで登録完了メールが届かない場合、事務局
    [sl-info@kddi.com]までご連絡ください。
 参加費:無料(事前登録制)
    ※フリーアドレスでのお申し込みは、ご遠慮ください。
     なお、同一メールアドレスでの複数名申込は、できかねますので、
     事務局[sl-info@kddi.com]までお問い合わせください
 申込締切日:2021年10月20日(水) 17:00まで

【セミナープログラム】

14:00~14:20
不動産業の先進事例から学ぶ位置情報ビッグデータの活用
KDDI株式会社 パーソナル事業本部 サービス統括本部 データマネジメント部 吉村 智史


コロナ禍において、「人の動き」が大きく変化しています。この「人の動き」に関するデータは、景況把握や商業施設の動向から企業の業績予測に活用されています。本パートでは、不動産業のお客さまにおける先進の活用例についてご紹介します。

14:20~15:00 
位置情報とGEOデータを用いた不動産DX~公的統計データと人流データ 地域や街の今を知る~
技研商事インターナショナル株式会社 執行役員 マーケティング部 部長 市川 史祥


本パートでは、KDDI Location Analyzerのデモンストレーションを交え、賃貸流通店舗の物件開発、商業開発デベロッパーのテナント誘致、分譲マンションの販促エリア策定など、不動産業界のエリアマーケティング事例をわかりやすく紹介します。

セミナーの詳細やお申し込みはこちら